クラウンが4WDになった

トヨタの高級乗用車といえば今ではレクサス店で販売されている車になってしまいましたが、それでも現在庶民の中での高級乗用車としてあるのがクラウンという車です。
日本でレクサス店の展開が始まる前まではトヨタの最上級モデルとなっていたクラウンには、現在のところガソリンエンジンモデルのほかにプリウス仕込みのハイブリッドシステムを持つハイブリッドモデルもラインナップされています。
そしてさらに最近ではいままでずっとFRレイアウトをかたくなに守ってきたのにフルタイム4WDを備えるようになったのです。

4WDモデルが追加されたのはロイヤル、アスリート、マジェスタの全クラウンシリーズで、2.5リッターエンジンを持つハイブリッドモデルにフルタイム4WDシステムが付けられた形になっています。
このフルタイム4WDシステムは軽自動車や大衆車のような駆動輪が滑った時だけ4WDになるというスタンバイ式ではなく、常に四輪駆動状態でいるものとなっており、30:70から50:50の間でその時の走行状態にあわせた前後トルク配分となるようになっています。
これによって雪道など悪路だけでなく、舗装路上でも何の気遣いもなく運転することができ、更に無駄なアクセルワークによるオーバーステアなども防ぐことができるようになったのです。
クラウンでフルタイム4WDというのも何かピンときませんが、走行安定性を向上させるためには適切な対応だと思います。

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